with 11月号
みんな、よこりょ好きね…
いや、コンビとしては嫌いじゃないけども。
別に2人で歌わなくてもいいかな…みたいな。毒毒毒。
あ、でも横山くんに亮ちゃんがハモってるのは好きだ!
亮ちゃんのハモりって相手に合わせて歌い方変えてるじゃん。横山くんにハモる時は、すごい絶妙なとこでしゃくるんだけど、それがいいスパイスになってめちゃめちゃ心地いって思う。
ライブで中途半端なことさえしないでくれればいいッス!
…ってかまだ決まったわけじゃないけどな。
サンボマスターの曲提供は嬉しい!
歌割り重要な気がする!
さてさて。待ちに待ったwith買ってきました!*1
亮くんかっこいいなぁ~
美しいなぁ~
いつもそうなのだけど、この人の写真はずっと見ていたくなるのね。
ビジュアルの美しさ故…ってのももちろんゼロではないけど、彼の表情って見ている側の想像力を掻き立てるというか、背景を感じるからってのは大きい。
その表情の向こう側にあるものを読み解きたくなって、ずっと見てしまう。
それは、彼の演じるキャラクターに、台本に書かれている以上のストーリーを感じるのと似ていて。
あるいは、例えば、クロニクルの英会話で、たった一言から瞬時にシチュエーションを想像したり、ジャニ勉での小芝居で妙に細かくシチュエーション設定したりする、彼の性質とも通じる。
生まれつきの思考回路なのか、職業柄身に付いたクセなのかはわからないけど、こういうことを無意識でやってるんだろうなっていうところが、錦戸亮ってやっぱり生粋の役者だと思うんだよな。
でもって、写真でも映像でも、役者としても歌手としても、媒体やシチュエーションによっていろんな顔を見せてくれるにもかかわらず、根底に流れるものにブレを感じないのも、彼自身がブレない人だからなんだろうなー。
そして何よりテキストが良くてだな!
そう言えば、連載してた時もそうだったけど、withのテキストって好きかも。
このテの雑誌にしては、必要以上にオシャレに盛ってる感じがなくて、飾り気がないとことか。
文章のニュアンスとかから、インタビューに答えてる様子が想像できる感じ。
タレントへの敬意や親しみを感じるのも好きだなぁ。
泣くシーンでの現場の話で、「そうしてもらわないとできひんような俳優さんにはなりたくない」「自分がダサくて嫌」って、コレ、THE錦戸亮で惚れ直すわぁ~。(∞回目。)
ホント、錦戸亮の美学大好きだよ。
以前は忙しい時はその分一生懸命遊んでないと自分が保てなかった気がするってとこは、胸がチクリとするけど、本人も言っているように最近はそういう感じなくなったよね。
いろんな面で余裕ができたように見えるし、見ていてヒヤヒヤすることもないし。苦笑。
頑張っている亮ちゃんは大好きだしいつでも応援するけど、頑張り過ぎは心配になるから…亮ちゃん自身がイイ感じでいられる状態が一番いいなって思う。
恥ずかしがってすぐにジャズ聴いてるって言わないとこもかわいくてGood!
「ああ、いいじゃないですか!そうやって書いといてくださいよ(笑)」も亮ちゃん過ぎて言い方やら仕草まで想像できる。笑。
2p+編集後記的なとこの小さめの写真(これがまた可愛い♡)だけど、内容は詰まってるから満足度高めだったぁ~♡
よし、もう寝よ。
明日お仕事行ったらお休み!
頑張る!
*1:o(´ω`)o