BJ
昼休憩中に仮眠とりつつエイトを聴いてて、流れてきたBJに、やっぱこの曲って亮ちゃんに似合うよな、って思って、で、色々考えてたらなんか泣けてきた今日この頃。爆。
うん。重症なのはわかってる。←
亮ちゃんと重なる、っていうのとは違う気がするけど、なんか似合うんだよな。
ってか、亮ちゃんがこの歌好きなのが良い。
BJ好きな亮ちゃんがとっても亮ちゃんだなって思う。←は?
でもってE×E特典の、亮ちゃんのBJが観たくなって、お家帰って引っ張り出してきたんだけど、久々に聴くと、あれ、こんなんだったっけ?とか思うよね。
記憶よりも力強いっつーか、やっぱこの人ロックだなって感じ。
そして亮ちゃんってやっぱり自分の中に独特のリズム感があるんだろーなーって思う。
上手く言えないけど。
身体の中にメトロノームがあるっつーか。
何拍子か知らんけど、亮ちゃんの中に絶えず打ってるビートがある気がする。
だからなのか既存の歌を歌っても、原曲に引っ張られないんだよね。
その割に、人に合わせるのも上手なんだけど。不思議と。
でも自分のモノにすることもできる人だよなー。
というか、譜面見た時に自分なりのイメージがしっかりあるんだろうなぁ。
私は時々、この人の血管には血液と一緒に音楽が流れてるんじゃないかと思うときがあるんだよね。
赤血球の代わりに、音符が流れてるんじゃないかなーって。笑。
亮ちゃんは、「歌が好き」というより、「音楽が好き」なんだなって、これも今日ウトウトしながら思った。
だからなんだって言われると、別に何って訳じゃないんだけど…。苦笑。
ってかやっぱエイトかっこいいね♡(←本編に手つけ始めてるし、E×E→パッチの泥沼。爆)