好きなとこ。
昨日、寝る前にお正月のカヴァコラの録画を見ました。
今も「チャンピオン」をリピート中。
この番組よかったよなぁ。
またやってくれないかなぁ~。
絶賛、亮ちゃん不足中につき、ついつい、主に亮ちゃんのトコばっかチョイスしちゃってるんですけど(笑)、音楽やってる亮ちゃんは本当に楽しそうでこっちまで嬉しくなるんです。
ああ、この人、音楽好きなんだなぁ…。ってつくづく思いました。
音楽やってる亮ちゃんを見るてると、なんか、順調に「音楽大好きオジサン」になっていく気がして(笑)、ワクワクします。
今は「音楽大好き兄ちゃん」だけど、きっと、あと10年、20年くらいたったら、いい感じに「音楽大好きオジサン」になると思うんだ、あの人。
すごい楽しみ。
つか、年取るの楽しみなアイドルって結構斬新。
俳優業も好きだけどさ、音楽やってるときも好きなんだな。
ちょっと前に、アイドルな亮ちゃんも好きって書いておきながらね…。笑。
結局、どれも魅力的なんですもん。
だから好きですね。
なんというか……どんなときも亮ちゃんは亮ちゃんなんだけど、やってる仕事によって違う魅力があるっていうか……うーん、上手く言えないけど、とにかくフシギな人だなって思う。
よく「ギャップ」とか言うけど、あの人の場合、そういう単純なものとはちょっと次元が違う気がするんだよなぁ。
なんだろ?
決して、周りを自分のペースに巻き込んでいくタイプではなくて、どっちかっていうと自分が周りに溶け込んでいく人というか…。
だけど、絶対的な「錦戸亮っぽさ」っていうのは失わないじゃないですか?
亮ちゃんの魅力って、この狭間にあるんじゃないかと。
それぞれの分野であの人よりスキルの高い人なんてたくさんいるけれど、あの特殊な存在感は、どこを探しても亮ちゃんにしかないんですよ。
よくわからないけど、亮ちゃんしかくれない感情っていうのがあるんです。
で、『「オレ色に染まれ(笑)」タイプじゃなくて案外ふわっと周りに合わせてるのに、肝心なところはなんとなく常に「錦戸亮」』みたいな(長いな…)、あのゼツミョーなバランスを保てるのって、それってきっと、あの細ーーい身体の中に、ものすごい太い芯が一本通ってるからだと思うんですよね。
なんとなく、長年やってきた中で、「自分はどこに行っても変わらない」って自信があるんじゃないでしょうか。(実際、ビックリするくらいブレないし。)
じゃなきゃ、あんな風にはできないですよね。
一見矛盾しているようだけど、どんな環境におかれても自分を見失わない自信があるからこそ、すんなり色んな世界観にハマっていけるんじゃないかって気がします。
あ~、何かわからんけど亮ちゃんのことを延々ゴチャゴチャ考えて延々ゴチャゴチャ書きまくるの超楽し~。爆。
何の生産性もないけど!(もはやただの変な人。)
とりあえず自分ばっかり楽しんじゃってすいません。陳謝。