KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX:青春ノスタルジー~トランペットの裏で、亮ちゃんがすごいキレイなんです。
少しずつ落ち着きつつあるJB熱。
いや、実際にはちっとも落ち着いては無いんですけど、勢いで書きやすかったところはとりあえず書いちゃって、あとはもう少しじっくり書きたいので、手を付けるのに慎重になってるっていう…。(単純に優先順位が低いだけなものもありますけども。)
こういう場合大抵、タイミングを逃して書けずに終わるんですよね。苦笑。
大事にし過ぎて(笑)肝心なこと書けないっていう、実は私、そういうのがたくさんあります。(割と亮ちゃん関連でありがち。)
今回のJBの亮ちゃん、日焼けしてるし、前髪上げてますけど、やっぱりかっこいいんですよねー。
考えようによっちゃあ、前髪上げてることによって、キレイなお顔がじっくりと堪能できるっていうね!(←ポジティブ)
とにかく超カッコイイ。
もう、錦戸亮間違いないわけですよ。
かっこいいの当たり前。←
それにしても亮ちゃんって曲によってガラッと雰囲気が変わりますよね。
バンドの時、ダンス曲の時、どれもかっこいいけどかっこよさの方向が違うっていうか…。
で、敢えて主張したい、「青春ノスタルジー」の亮ちゃん。
もともと、ああいう演出の曲はあんまりリピートしない方なんです。
加えて、今回は、初めどうしても横山くんのトランペットの方に目が行きがちだったし――でもね、2回目以降じっくり見たら、もう、亮ちゃんが超絶キレイなんです♡
冒頭部分の歌い方も好きだし、あの時点で既に横顔がキレイ
そして、ひとりよがりの~♪のあと!
チラって視線が左に動くんですけど、これがまた超色っぽい!
流し目♡
なんでしょうか、あの透明感は。
私が本来好きな亮ちゃんの感じなんですよ。
何というか…繊細っぽいんです。
柔らかくて、儚さもあって。
それから、胸焼けしない程度の適度な色気。
たとえば、太陽か月かで言ったら月の方。
花なら、ヒマワリとかバラとかじゃなくて、名前は知らないけどなんか目を惹く可憐な花、みたいな。
目立つ花の影で遠慮がちにそっと咲いてるんだけど、それがむしろほっとけない、みたいな!!!
亮ちゃんって、あんまり自分からアピールしないんですよね。
強烈に主張するより、淡々と静かに自分の仕事をこなしていくタイプだし。
パブリックイメージと違って、控えめですよね、実は。
(ヘタクソなのとは別に(笑)、根本的に控えめだと思う。)
特に歌とか芝居とかの“表現仕事”では、過剰な表現はしないんです。
なので、ぶっちゃけあの個性的な集団の中にいると、目立ちにくい…――とくにライブのような場では。
でも、だからこそ目を惹くんです。
主張する必要のない、絶対的な美しさ!!!
「青春ノスタルジー」の亮ちゃんはそんな感じです。
佇まいとか、動きの一つ一つとか、些細な表情がいちいちキレイなの。
すっごいかっこいい♡
これ、何度観てもデレデレします。
後半、すばるくんとオーバーラップで映ってるところとか、顔の下半分しか映ってないのに息を呑む美しさ。
はぁ♡キレイ♡
亮ちゃんの口元って好きなんですよねー。
本当にキレイだわぁ~♡
I wonder~♪のとこもかっこいい♡
いやぁ、かっこいいしか言ってないですけども。苦笑。
あっ、「踊れたね~♪」の丸ちゃんのカメラ目線もヤバいですね♡
あれはやられます。