雑記。
そろそろJUKE BOXのDVD情報が出ないかなぁ…と思う今日この頃。
エイトごとが落ち着いているので、普段消化しきれてないことをしようかなぁって思って、買ったまま手を付けてなかった本達を引っ張り出してきました。
伊坂作品だけで3冊も読んでないのがあったんですよね。
「夜の国のクーパー」「ガソリン生活」「死神の浮力」。
発売直後にわざわざハードカバーで買ったのに。
しかもこの間出たのも買ってきちゃったんだなー。
なので結果4冊ですね。
とりあえず今日から「夜の国のクーパー」を、通勤時間と昼休憩を使ってちょこちょこ読みはじめました。
やっぱハードカバーって持ち運びには不便よね…。
電車の中で読むにしても片手で持てないし。
つか、重いし。かさばり具合がスゴい。
でも文庫化されたのは全部読んじゃったし、次に文庫化されるのとか待てないわけですよ、もはや。
あ、私、こういうところは妙にアナログ人間なので、電子書籍って選択肢はないんですよね。
本は紙で読みたい!とか思ってる昭和気質。
そういえばCDもDLではなく盤で買いたい派だなぁ。
ジャケ写と、歌詞カードと、色々含めて一つの作品って感じするんですよねぇ。
それにしても、通勤電車って乗換とか混雑具合とか、モロモロ落ち着かないんですよね。
なかなか進まなそうです。
全く関係ないですが、今日の昼休憩中にふと、まだそれほど亮ちゃんのことを好きになる前に、何かのきっかけで「錦戸亮はイケメンなのか?」みたいなそんな話だったと思うんですけど、とにかくそういう感じの話題で、「錦戸クンのファンは、錦戸クンのことをものすごく完璧なイケメンだと思ってる」みたいなニュアンスの意見を見たのか聞いたのかしたことがあって、当時はそんなにスーパーイケメンという認識がなかったので(←)、「マジか。私はそこまでにはなんないな」と遠い世界の話と思って高を括っていたことを、突然思い出しました。
そんな私が今や「亮ちゃんカッコイイ人類史上一番イケメン」とか本気で思ってるから、こわい。アイドルってこわい。
まんまとしてやられてる感がハンパない。
あの時の自分に、「お前も将来そうなるよ」って言ってやりたいですね。
鼻で笑うでしょうけど。でもそうなるんだよ。
亮ちゃん、ちょっと足りなくなって来てます。
ずっと忙しかったからたまには休ませてあげたいと思いつつ…。
会えないとやっぱ寂しい。
次のお休みはPVでも漁ろうかな…。