コンビアイvol.20 @with
今日の午前中をもって、無事2013年仕事納め!
お疲れさまでしたぁ~
ここ何年かは31日まで働いていたので、明日一日余裕があると思うとウレシイ
とりあえず自分の部屋だけワックスがけしました。←
昨日、一昨日あたりは、眠気MAXで気付いた時には明け方…という状態でした。
で、先送りされる気まずいコンビアイの件・・・。
というか何度も書きかけてるんですけど全然まとまらないんですよ。
急に文章が書けないんですけども…文章ってどうやって書くんだっけ?笑。
そんな感じなので色々と思うところはあったすばるくんと亮ちゃんのコンビアイvol.20、とりとめなくなってしまいそうなのですが、とりあえず書けそうなところだけ。
これは私が勝手に思っている印象なのですが、すばるくんって一番フラットに亮ちゃんの能力を評価してくれてる気がするんですよね。
フラット、という意味ではヤスくんもそんな印象ですが、ヤスくんの場合は同い年で、事務所に入ったのも同じ年で…みたいな、双方向でフラットな感じで、上手く言えないけどちょっと違う。
なんとなく、なんですが…、
大山田は大山田の苦労があって、ヨコヒナは彼らなりの努力があって、すばるくんと亮ちゃんはまた別の苦悩があって、もちろん同じグループのメンバーとして一緒に頑張ってきた部分は沢山あるけど、亮ちゃんの中のモヤモヤしたものを“体感”として一番理解できたのはすばるくんだったんじゃないかなぁって。
正直、世間一般での知名度が錦戸亮>関ジャニ∞だった時期が少なからずあって(たしかこの間の日経エンタの∞の記事でもそんなような事が書かれていたと思うんですが)、最近は、たぶん、途中から明らかに(特に大山田の)個々の認知度を上げるような売り方にシフトチェンジしたこともあって、『関ジャニ∞』っていう名前が追いついて、“関ジャニ∞の錦戸亮”っていう、“正しい状態”に戻ったのかなって私は感じていて…。
私個人としてはいいことだと思っています。
それに伴って、亮ちゃんのグループ内での役割も変わってきてると思うんです。
亮ちゃん自身も、それはよくわかっているんじゃないかな。
最近の亮ちゃんが穏やかに見えるのは、年齢的な面だけでなくて、自分のやるべきことが絞られて、とにかく何でもかんでも頑張らなきゃいけない、みたいな状況から脱したからというのも大きいような気がします。
で、そういう亮ちゃんの能力を、すばるくんは冷静に見てくれていて、
だからこその、
“亮の能力は、グループには絶対必要”
っていう言葉なんじゃないかな、と。
まぁ、全部個人的な想像でしかないですけど。爆。
でも、
誕生日に贈ったというこの言葉に、すばるくんの亮ちゃんに対する想いが凝縮されている、って思います。
これは、私も同じように思っているから嬉しかったです。
亮ちゃんはずっと亮ちゃんのままでいて欲しい。
∞に専念して、関ジャニ∞の名前も大きくなって、立ち位置も少しずつ変わっていくけど、小器用にならずに愚直に“錦戸亮”のままでいて欲しいなぁって思いますね。
私の願望はさておき、
“真逆でもなくて、とにかくすべてが違う”
ってすばるくん評しているように、全く違う個性を持った二人だけど、根っこの部分はすごく似ているように見えるんですよね。
私の中では、“違うやり方でもって同じ場所に向かっている”イメージ。
それでもお互いの表現方法を尊重し合って、時に刺激し合って削り合っているような関係性は、男っぽくて素敵だなぁって思います。
インタビューでは“照れくさコンビ”って言われてますけどね。笑。
その気まずい感じもほほえましいですが
それにしても、この二人が並んでキメると、独特の存在感があるなぁ~。
かっこいいです。
すばるくんは相変わらず美しい
年上メンバーといる時の亮ちゃんは、表情が優しくなりますね。
髪伸びてるすばるくんとの2ショット、良かったね、亮ちゃん。笑。