TVガイド PERSON
もう、ホントに、そういうのやめなよ!!って思うんですけどね。
腹は立つんですけど……見ちゃったよね。
美しかった…想像以上にエロかった。
いや、エロいって言うとやらしい感じになるかな。
品よくセクシーでキレイでした。
まさにパーフェクトボディ。
でもやっぱダメです。
けしからんです。
ホントに。ダメダメ!
以上。通常営業に戻ります。笑。
昨日購入の『TVガイド PERSON Vol.15』、亮ちゃん表紙です。
これまたハイクオリティーな亮ちゃん
先日のグッズ談義の続き的な話になりますが、私、これくらいが好きです。
なんというか、ナマっぽくて。
うーん、これは、個人的な好みなんだと思いますけど。
YES、錦戸亮に修正いらない派です←何の宣言?
私だって、全員に対してそうじゃないんです。
むしろ多少文明の利器を駆使したっていいんじゃないかって思います。
でも、なんか亮ちゃんに限っては、きっとこれから年とともに増えていくであろうシミもソバカスもシワの一本一本までも、全部ひっくるめて錦戸亮って感じするんですよねー。
もちろんちゃんとケアして気をつけて欲しいけど、結果として増えていくそういうものは、受け入れられる自信があるんです。
なんなら一層ハゲ散らかっても(←いやいや(笑))、たぶん平気。
全然平気、全部愛せる(重すぎます)。
まぁ、隠さなくても十分キレーということもありますけども。
むしろ生成りな感じがカッコイイ
あくまで私の好みですけども。
雑誌の話に戻りますと…。
どのショットもステキですけど、最後の3枚は特に好き
亮ちゃんっぽい、イイ表情だと思います。
記事の内容も結構イイんですよねー。
ライターさんと亮ちゃんの静かな攻防を感じます。笑。
でも、文面からもリスペクトを感じるから、亮ちゃんも多少なりとも素直に話してくれてるような。
お芝居に消極的になったり向いていないと思った事は?と聞かれて、「あっても言わない」と答える亮ちゃん。その後にこう続けます。
「だってお芝居やりたくない=仕事やりたくないっていうことでしょ?自分でこの仕事を選んでるわけやから、いただいたものを一生懸命やっていたいって思うし」
こういうプロなところ、好きですね。
だからと言って「無い」とも言わないんだよね。笑。
そういう、嘘は言いたくない、でも全部は言わない、みたいなとこも“亮ちゃんらしい”ですよね。
そして嬉しかったのは、「脇役をやりたい」と言っていた事。
もちろん主演のオファーが沢山来るのはありがたいことだけど、私も亮ちゃんは脇役で主役を支えるくらいの芝居が出来る人だと思うので。
元々芝居の質が、主役芝居というよりは、周りに合わせて柔軟に変えていけるような、実は結構献身的なタイプですし、今は主演のお仕事をいただける時期なんだと思うけど、キャリアを積んで、いつかは主役を食うくらいの脇もできる役者さんになって欲しい。
だから亮ちゃんが「主演よりむしろ脇役をやりたい」と言っているのは、なんだか嬉しい……嬉しいって言うのは変な表現かもしれないですけど。
なんかね、いいなって思いました。