特報＆『ACTOR'S FACE vol.2』

いろいろしてたら日付変わっちゃいました。

眠ー。

早く寝なきゃ。

今日は久しぶりに本屋さんに寄れて、雑誌を何冊か買ってきたのでそっちの事を書こうと思ってたんですけど、それはまた、別の機会に。

家に帰って予約しておいたブランチをチェック。

アルバムの紹介で、TAKOYAKI～のMV流れました。

亮ちゃんのパート…。

おもしろい

スタジオは若干呆気にとられているような感じでしたケドフフッ。

それから、「抱きしめたい」の映像。

先日のアカデミーナイトとか、雑誌なんかでも少しずつ目にしてましたけど、

白いタキシードの亮ちゃんやら、メリーゴーランドの幸せそうなお二人やら、

とってもキレイですね。

HPでも特報が見れるようになっていました。

もう…雪の中で崩れ落ちて泣いてるあの映像だけで泣ける

私、亮ちゃんの泣く芝居を初めて見た時、世の中にこんなに綺麗に厭味なく泣く男の人がいるのか！ってぶったまげて、今振り返ると、それが亮ちゃんにはまる要因の一つだったのかな、と思うのですが、そんな私からすると、密かに原点回帰な気がします。

もちろん、実話を元にした、大切なメッセージの詰まったお話なので、なんというか、気を使う部分もあったり、発言のスタンスが難しかったりするんですけども…。

それでも、亮ちゃんの切ないお芝居は、ちょっと他の役者さんには真似できないレベルだと思うので、そういう意味でも期待はしちゃいます。

それにしても、直近でも、掛水くん→祥明さん、そして雅己さんと、まるで雰囲気が別人のようだったのはさすがです。

今日買ってきた『ACTOR'S FACE』のインタビューでも役作りについての話が出ていますが、亮ちゃんは役を自分の中から出してきたり、役を自分に引き寄せるタイプではないんですよね。

自分が役に寄っていくタイプ。

だから毎回雰囲気がガラッと変わる。

私が好きな役者さんは、ほとんどこのタイプです。

自分に寄せていくタイプは、ハマればいいけど、やっぱりみんな似たような感じになって、飽きちゃうんですよね…。

瞬間的にもてはやされても、息の長い人ってあまりいない気がします。

亮ちゃんには、これからも色んなキャラクターを演じて欲しいです。

三宅監督が仰るように、冷酷な役とか見てみたい。

監督～、次回はぜひともそんな役でタッグを組んでください

話題に上がったついでに、『ACTOR'S FACE』のこともちょっと。

陰陽屋で亮ちゃん、ばしゃ馬さん～でヤスくん、それぞれ8pずつです。

このテの雑誌はグラビアが綺麗なので好き

亮ちゃん、柔らかい笑顔だったり、どアップだったり…全体的にはクールなショットが多いかな、って感じです。

インタビューでは、前述した、県庁～の三宅監督の話題も出たりして、その時与えられた役に、真っ直ぐ真摯に向き合っている、亮ちゃんらしい内容でした。

亮ちゃんは仕事人ですね。

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つづきから、お返事

フルーツマニアさん

こんばんは！

いつもありがとうございます

マルちゃんの夢に関しては、

もう、どんだけ好きなんだよ！思春期かよ！って感じですけどね。苦笑。

でもすっごく可愛くて、かっこよくて、目が覚めてしばらくは、何で起きちゃったんだーと思いつつも、にやにやデレデレしてました～笑。

当落確認できましたか？？

無事に当たっているといいですね！

私からも祈っておきます

私は初めから放棄してますので、気持ちだけは、参戦される方に運んでもらおうかと…

ドラマ、やっぱり冷静じゃいられないですよね。笑。

私も「これはイケるぞ！」って思ってるのですが

内容もおもしろいし、キュートな亮ちゃんが盛りだくさんですから、陰陽屋見て、また改めて亮ちゃんのコト好きになってくれる人がいたら、うれしいなぁ～なんて。

どうでしょうね