記憶。
昨日の通勤中、とあるバンドの曲を聴いてぼんやりしていたら、いきなり記憶の中の光景が蘇ってきました。
全然曲と関係なかったんですけど。
もう何か月も前の光景です。
『抱きしめたい』の初日舞台挨拶の第一部。
幸運なことに、チケットが当たって、参加させていただいたんですね。
ちなみにレポ書こうと思ったけど、書けなくて、書きかけのままずっと下書き状態のが残ってます。苦笑。
もう細かい記憶は薄れてますけど、亮ちゃんがものすごくキレイだったのは鮮明に覚えてます。
幸運が重なって、前から3列目の下手側の席で、キャストも下手から出入りしてたので、出てくるときとかはけるときは特に近かったんですよね。
まず景子ちゃんの細さと女優オーラにビックリしたんですけど、その後に続いて出てきた亮ちゃんは息を呑む美しさでした。
言葉失いましたからね。
前髪ありだったし、直前のWSでは日焼けしたて感満載だったけど、それもちょっと落ち着いてたし(笑)。
たくみはスラッとしててイケメンで、モデルさん的かっこよさだし、上地くんはいかにも人が良さそうで、愛嬌があって、愛されオーラが出てて、素敵なお兄さんだったけど、亮ちゃんは、もっとずっと繊細な感じ。
カッコイイっていうより、キレイだったなぁ…。
――っていうのを、急に思い出していました。(どうでもいい報告。)
はけていくときの端正な横顔は、今でも脳裏に焼き付いています。
そういえばモザイクポスターお披露目の時、上手側の亮ちゃんが(たぶん亮ちゃん側のスペースが狭かったから、同じ側にいたたくみや上地くんと被らないように気を使って)、パネルの後ろに身体半分隠れた感じに少し後ろに下がり気味だったんですけど、顔だけパネルの横からひょこっと覗かせてて、それが悶絶ものの可愛さだったんですよね~。
たしか、司会の方が色々説明をしていたと思うんですけど、その所為かちょっと気が抜けていたというか(笑)、「自分のターンじゃないです」っていう時の、ほんわかした亮ちゃんだった。
一緒に行ったブロ友さんとも、あとで「あの時の亮ちゃん可愛かったよね!!」って言い合った記憶が。
あと2ヶ月でDVD&Blu-ray発売ですけど、特典映像とかで舞台挨拶の映像入るなら、あの亮ちゃんは入れて欲しいなぁー。
「エイトレンジャー出動せよ!」のアプリ、とりあえずDLしてみました。
折角だから、乗っかってみようかと思います。
楽しみだなぁ~。